アイナメは捨てる場所がない程美味しい | 釣り好きですが何か?

アイナメは捨てる場所がない程美味しい

私は釣りを始めてかれこれ30年近くは経つのですが、最近のモットーは自分で食べる(食べれる)魚を釣るという事です。

昔は川や沼等でブラックバスやフナ等も釣っていましたが、釣り上げた時に魚を痛めてしまい、リリースしても魚が死んでしまう場合もあった事から最近は食べれる魚のみ釣っております。

そんな私がお勧めする魚料理が、アイナメという根魚を使った料理です。
アイナメは岩場等に住む根魚なのですが、東北エリアでは釣りの対象としてもポピュラーで、頭を振る引きの良さが人気で「アイナメダンス」と呼ばれ親しまれています。

そんなアイナメを使った料理は刺身から煮つけ、味噌汁まで幾つもあるのですが、私がお勧めするのは昆布締め(一夜漬け)とアラを使った煮つけです。

昆布締めは三枚に卸したアイナメの身に、日本酒をひたした昆布を巻き、一晩冷蔵庫で寝かせてから刺身にしてポン酢で食すという物です。
普通の刺身も旨いのですが、昆布締めにすると身が引き締まり旨味も凝縮されますので是非試して下さい。

そしてこの昆布締めを使った時に出る(余った)お頭やアラを醤油、日本酒、みりんで煮付けると美味しい煮付けの完成です。
ポイントは水を一切使わない事です。
骨の間やお頭に付いた身を食べると幸せになりますし、日本酒が進みますのでこちらも是非お試しください。

アイナメは捨てる場所が内臓しかないほど美味しく食べれる魚ですので、是非一度ご賞味下さい。

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