天然物のウナギを食べたい!! | 釣り好きですが何か?

天然物のウナギを食べたい!!

今や日本産の天然物のウナギというと、高くて手が出ませんよね。
土用の丑の日等にウナギを食べたくなっても、天然物には手が出せずにスーパーで売っている中国産のウナギを買うのが精一杯ですよね。

でも、たまには天然物のウナギを食べたくなりますよね。
ならば自分で釣って捌いて食べるのはどうでしょうか?
実はあまり知られていないだけで、まだまだ日本の川(特に河口)には天然物のウナギが生息し、比較的簡単に釣る事が出来るのです。

まず、ウナギを釣る為に重要なのがウナギの生息している場所なのですが、海に近く海水が流れ込んでいる川(河口)で葦やテトラポット等のストラクチャーがある場所であれば、ウナギが生息している可能性大です。

そして次に釣れる時期(季節)なのですが、これから始まる梅雨時期から秋口にかけてが一番の狙い目となります。

釣れる時間は基本的に夕方から朝にかけての夜間ですが、梅雨時期等で日中でも曇りの日は釣れる可能性はあります。

釣り方は至って簡単で、いわゆる「ぶっこみ釣り」で釣れます。
投げ竿に2号から3.5号程の道糸を巻いたリールをセットし、中通しの重り(ナツメ重りや丸形重り)を通してからウナギ針をセットすればOKです。
餌は市販のミミズや青イソメでも釣れますが、一番食いつきが良いのは「ドバミミズ」と呼ばれる太くて大きいミミズです。
又、大物のウナギであればチアユ(鮎の稚魚)でも釣れます。

基本的に夜釣りとなりますので、竿先には鈴かケミホタルをつけてアタリが解るようにしましょう。
ご自分の安全の為にも懐中電灯も忘れず持参して下さい。

そして運よくウナギを釣る事が出来れば天然物を食す事が出来るのですが、天然物は直ぐに食べると泥臭いので、釣れたウナギは一旦、洗濯ネットに入れてから(逃げ出さないように)大き目のタライや子供用のプールに真水を入れて放し、最低1週間から10日は泥を吐かせて下さい。

後はアナゴを捌く時と同様にアイスピック等で目打ちをしてから背開きや腹開きで捌いて下さい。
捌いた後は白焼きでもかば焼きでも好きな方法で美味しく食べて下さい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする