釣りで家族とコミュニケーション | 釣り好きですが何か?

釣りで家族とコミュニケーション

私の父は、昔から魚釣りが好きで、日曜日の度に家族みんなで魚釣りに行きました。

普段は、学校を休む事は絶対に許さないのですが、夜釣りの時期には学校に休みの連絡を、父自ら入れてくれるほどでした。
船釣りや夜釣り・近くの島に瀬渡ししてもらっての釣りなど、色々な海釣りを経験しました。

父が針に餌を付け投げてくれる。
私と妹は、竿を握って魚がかかるのを待つ。
魚がかかると父を呼び、父が糸を巻き魚を釣り上げてくれる。

釣りとは言えないかもしれませんが、私と妹は父や母と釣りに行くのを毎週楽しみにしていました。
たくさん釣れると、魚のおかずが続くのはあまりうれしくありませんでしたが。

エサ取りといわれる小魚が釣れることも多く、父の釣り道具の中のナイフで、見様見真似でさばいては遊んでいました。
そのおかげか、小アジからはまちや鯛などの大きい魚までさばくことが出来ます。

遊園地や動物園といった行楽地にいった思い出は一つもありません。
ですが、夜釣りで釣れたイカを船の上で刺身にして食べたり、釣ったキスやアジを浜辺で天ぷらにしたり、他の同年代の子供が経験出来ない事を経験できたと思います。

父も80歳近くなり、いまでは魚釣りに行くこともなくなりました。
代わりに、今は私が孫や子供を連れて釣りに出かけています。
昔のようには釣れなくなっているのが残念ですが、腕の問題なのかもしれません。

これから先も自然と触れ合う楽しさを、子供達が感じてくれたらと思います。

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